約390年もの長い間続いたといわれる湯沢の民俗行事です。昔、白昼堂々人家を襲う「白討」という大盗賊退治した湯沢の殿様が、再び悪人が現れないようにと、旧小正月の晩に米の粉で造った犬っこや鶴亀を、家の入り口、窓などにお供えし、夜になると門口に雪で作ったお堂っこに犬っこを供え盗難除けとして、お祈りしたのが、犬っこまつりの始まりといわれております。
 家内安全、厄災消除、商売繁盛、五穀豊穣、交通安全、心願成就などを祈願しております。
 



300年前「佐竹南家御日記」に外町五町通りに、柳を植えさせたとあり、町の成立と共に「柳町」が誕生した。
湯沢は羽州街道の宿駅で、南に国内屈指の産出量を誇る院内銀山、北に岩崎舟場・浅舞街道・東に山谷街道(川連、稲庭)西に街道が、この辻(十字路)に集中、結節点として旅籠屋、茶屋をはじめ酒屋、呉服屋が繁盛し活況を呈した。
以来、明治・大正・昭和・平成にわたり文化と伝統を守り、湯沢雄勝の中心商店街として今日に至り、平成4年10月、10年の歳月をもって、活気と緑に光る「快適空間」のある街づくりを基本に商店街近代化事業を完成した。
 


 

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